株式会社モリクロ
紙パ連合 関西北信越地方 労働組合連合会(略称 紙パ関北地連)

紙パ関北地連の共闘に結集し 組合の組織強化と運動を高めよう

紙パ関北地連(紙パ連合関西北信越労働組合連合会)は、紙パ労連(紙パルプ、紙加工、印刷関連で組織する産業別組織)31組合、2,270名で結成され、30周年を迎えます。
現在 大阪府守口市に事務所を置き、労働組合の原点に立ちながら労使一体で企業の経営健全化、競争力強化も進めています。

@雇用と生活を守る取り組み
A魅力ある産業と組織づくり
B組織運営と全員参加型活動
C社会的責任に応える取り組み

これらを中心に「働き甲斐のある職場づくり」を進めています。

紙パ連合の活動紹介

紙パ連合・関北地連の主な活動・行事
9月 定期(大会)代表委員会 年間活動点検、運動方針の決定ほか
9月 2月 学習会 春闘・労組の基礎学習
11月 組合トップセミナー(紙パ連合) セミナーと現状確認
年4回 地連幹事会 活動審議・決定、情報交換
2月 地連代表委員会(中央委員会) 経済闘争の取組
5月 安全シンポジウム(紙パ連合) 安全健康な職場づくり講演会
闘争時 大手共闘会議 中小共闘会議 情勢の認識
6月 青年女性活動(紙パ連合) 青年女性層の育成強化

雇用と生活を守る闘いの砦として

2001年にM&T総合企画を開設し、労働組合23組合と顧問契約を結び、各組合の指導、経営対策、団体交渉への出席を中心に活動しています。
各分野の専門家と連携して幅広い指導、支援、協力を行っています。

M&T総合企画では
@労働組合づくりから組合運営
A企業再建、労使問題の解決
B職場、組合員の相談
Cその他 立命館大学 法学部講師/大阪府労働者委員などを受託

沢山の実績を活かして
これからも精一杯お役に立ちたいと思います。